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フロー図を描いたことありますか?

前回のコラムで「今の時代、ある程度社歴のある組織に入るとそこには既に構築されたシステムやパソコンを使った業務の流れが出来ています。そしてシステムの中身を知らずにその業務を淡々とこなすことを求められます。何か変だな?とか面倒だな?と思いつつも。」と書きました。
RPAを触ってみると分かりますが、丹念に業務の流れを定義していくことが欠かせません。RPA化って、業務の流れの「見える化」なんですよね。

ちょっと考えてみてください。

業務の流れをRPA化の中でひも解いて、フロー図に落とせるようになったら…
ね、どんな業務のブラックボックスも解きほぐせるようになりますよね。
これって生涯使える「あなたのポータブルスキル」なのです。私は入社早々にフロー図の描き方を学びましたが、30年経った今もバリバリ現役で使えています。
フロー図で改善を考えられるようになれば、仕事が楽しくなりますよ!!

ロボットに人事発令

皆さま、こんにちは。WinActorアンバサダーの関です。

ロボットに名前を付けている方もいらっしゃると思いますが、古河電工では正規ルートで人事異動申請書を提出し、人事部門が人事システムに発令登録します。ロボは社員番号・メールアドレスも持っていて、社内のアドレス帳にも名前が掲載されています。

  • 入社日 :2021年10月29日付
  • 社員番号:XXXXXX
  • 氏名  :古河 HAL
  • 勤務地 :本社
  • 所属  :XX部 XX課
  • 資格  :XXXX

人事部門もロボのことはよく知っているので、下記のような素敵な応対をしてくれます。
「社員No紐付でメールアドレス付与といったシステム権限を設定できるようになります。但し、社員登録しても雇用契約を結ぶ相手ではないので、給与未支給や残業時間超過して36違反といった問題は生じません。」

ロボの名前と言えば、昨秋、すごいロボ軍団がデビューしました。総勢10体のチームです。
「古河ゼブラHC」「古河ゼブラFW」「古河ゼブラMF」「古河ゼブラGK」・・・
これってなんだか分かりますか?
古河電工はJEF市原というサッカーチームの株主(JEF=JR East Furukawaの略)なのですが、Jリーグが出来る前は古河電工として実業団のチームを持っていて、その時のユニフォームがゼブラだったのです。FW(フォワード)、GK(ゴールキーパー)などのポジション名がロボの名前になっているのですが、問題を多く起こすのが「ゼブラHC=ヘッドコーチ」なんだとか。「メンバーではなく、コーチが問題起こすのか?」とみんなで笑っているそうです。
RPAの取り組みはHave Fun!でやりましょう!

ロボットの名前の付け方の話はまだまだありますが、また今度。

人事登録は全社マニュアルに記載アリ

ちなみに、ロボットの人事システム登録は、当社のRPAマニュアルにちゃんと記載されています。というか私が組み込んじゃいました(笑)
RPA導入当初、私は人事部長と宴席で、「まだまだ1日に数分しか働いていませんからダメですけど、1日の所定労働時間以上働くようになったら正社員登用も考えましょう」と話していましたが、どうなったかな…?

 

今後のコラムテーマ

私は「RPAは人材育成ツール」だと思っています。この考え方をベースに事例を交えてコラムを綴っていきます。もしよかったら引き続き、お付き合いください。
Vol.1 自己紹介・RPAとの出会い・RPAに対する考え方・今後のコラムのテーマ(1月)
Vol.2 小さな成功体験が得られる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2月)
Vol.3 フロー図で業務改善を考えられる・・・・・・・・・・・・・今日はココ(3月)
Vol.4 標準化の必要性に自分で気づく
Vol.5 自組織の壁を超え、共通言語で情報交換できる
Vol.6 人前で事例発表するために学びが深まる
Vol.7 教え合いでより深く学び合える
Vol.8 グループで教え合うことでチームが育つ
Vol.9 発表会を企画する自主性が育つ(全員がエヴァンジェリスト)
Vol.10 グループ活動でリーダーが育つ
Vol.11 生産性が上がり、業務効率もアップ。より付加価値の高い仕事ができる
Vol.12 まとめ

変えること、かわることを楽しみましょう! Have Fun!