RPA技術者検定 エキスパート
合格者インタビュー

WinActorのシナリオ作成技術は「ここまでできれば十分」という明確なラインがありません。
そのため、自分の力が足りているのか、足りていないのかがわかりにくいものです。
RPA担当者としてのレベルアップを図るには、『RPA技術者検定』がお勧めです。

『RPA技術者検定』は、RPAに携わる業務に就くか、担当業務に対してRPAを活用していく上での、
RPA、WinActorの基礎知識からシナリオ作成の実践に至るまで、自らの実力を測る検定となります。

RPA技術者検定 エキスパート 合格者インタビュー

H.Fさん

第14回(2021年11月)合格

現在のお仕事内容を教えてください。

データ構築・プログラミング

業務でRPA(WinActor)とは、どのような関わりがありますか。

*2019年よりWinActor社内導入

*2020年よりRPA担当者となる(他業務と兼任)

以後、他業務と並行しながらWinActorを学ぶ日々。

受検のキッカケを教えてください。

以前よりRPA技術者検定エキスパートが取得推奨資格となっていた。
ひとりRPA担当のため、自分にどの程度の「WinActor力」がついているのかわからないままであったため、力試しのつもりで受検を決めた。

受検にあたり、どのような勉強をどのくらいしましたか。

*受検を決めた時点で受検日まで一ヶ月ほどしかなかった。
受検前日から逆算して、1日どれくらい勉強時間を取ることが可能か計算した。
平日は仕事優先のためまとまった時間が取れないため、休日に長時間を費やし勉強時間に充てた。

*過去問を購入し、最初から受検時間に合わせて解く方法で臨んだ。
初回は当然制限時間内に解けなかったが、回を重ねるにつれて問題文の読み取り方・シナリオ作成の手順に慣れてきた。

受検に向けた勉強は、日頃の業務にも役立っていますか。また、合格して良かったこと、資格を持っていて良かったことを教えてください。

受検勉強を通じて、それまで知らなかった沢山のライブラリについて知ることができた。
自己流で作成していた既存シナリオを、過去問のガイドを参考にしながらメンテナンスすることができ、かなり役立っている。
また、勉強する前よりもシナリオ作成能力が格段に上がっていることが自分でもわかり、確実に「WinActor力」を身につけることができた。

エキスパート合格で得た知識や技術を今後どのように活かそうと考えていますか。

今後後進が出来たら伝授していくとともに、WinActorはどんどんバージョンアップして日々レベルアップしているので、今回の合格で安心することなく勉強を続けていきたい。

今後受検される方へ、合格に向けてアドバイスをお願いします。

【選択問題】
1問あたり1分で解かなければなりません。後で見直して解く時間もありません。
1分の中で確実に正解を導く訓練が必要です。

【実技問題】
1問あたり30分で解かなければなりません。問題文が長く難解なので、文章読解力が必要です。
どのライブラリを使おうかと悠長に考えている時間はありません。
成果物がエクセルだったらこのロジック・IEシステムだったらあのロジック・のようにあらかじめ自分なりのシナリオロジックをパターン化しておく必要があります。
瞬時にパターンに合わせてシナリオを作る反射神経を養いましょう。
そのためには、何度も何度も繰り返しシナリオを作成する反復練習しかありません。

【受検環境について】
今回のオンライン受検にあたり、受検資材の中の詳細説明を熟読しました。
受検環境を万全にしておくことで、当日は試験に集中できます。
また当日何か接続等の不具合が起きたとしても、冷静に対処することができます。受検ガイドの熟読を推奨します。

※インタビュー記事内容は、合格者様の感想です
※合格者様のお仕事内容等は、インタビューご回答時のものであり現在と異なる場合がございます