スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu®️

「スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu®️」はスマート自治体実現貢献のため、自治体向けAI-OCR注1サービス「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」とRPA活用サービス「NaNaTsu」を組み合わせた新サービスです。(2020年10月リリース予定)
「共同利用環境」「自動化シナリオ・OCR帳票定義」「管理統制サービス」を提供します。

本サービスの利用により、従来は自治体ごとに必要だったRPAやAI-OCRの環境構築が不要となります。
業務・帳票ごとのシナリオ作成・OCR帳票定義情報は順次追加していきます。

 

スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu

 

※注1 AI-OCRとは、従来のOCR技術とAIとを組み合わせ、学習した内容に基づいてルールを見いだして読み取る技術のことで、紙や画像中に記載された手書きの漢字や数字などを、高い精度でテキストデータに変換します。

 

 

スマート自治体へ向けてRPA/AI-OCRを使いこなす上での課題

スマート自治体への転換が推進され、RPA/AI-OCRの普及が急速に進んでいる一方で、これらを使いこなすには以下のような課題も残されています。

 

課題

(1)初期費用や保守の費用負担が大きい

(2)RPAのシナリオ作成負荷が大きい

(3)IT部門の管理負荷が大きい

 

 

スマート自治体の実現に向けたドライバーに

「スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu」では、自治体様がRPA/AI-OCRを使いこなす上での課題を解決する以下のサービスを提供します。

 

RPA・AI 共同利用環境

「WinActor」や「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」をインストールすることなく、また特定の端末や人に制限もされずに利用可能です。

スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu2

 

自動化シナリオ・OCR帳票定義の配布

インターネット経由でアクセス可能な「自治体コミュニティサイト」から、自治体業務で利用できる、RPAシナリオやAI-OCR帳票定義を
ダウンロードしてご利用頂けます。

スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu3

 
<対象業務の例>

業務名 部署名
介護保険業務における審査委員報酬支払の支出命令 介護保険課
介護保険業務における審査会資料送付の起案 介護保険課
内部管理用帳票の加工・集計 経営改革室
コンビニ交付集計業務におけるデータの集計 市民課
歳入管理業務における納付書の作成 市民課
個人住民税関連業務における納税者の異動情報入力 市民税課
資産税関連業務における納税通知書・納付書の印刷 資産税課
歳出管理業務における支出命令の起案 情報システム課
滞納管理業務における銀行・生命保険全店照会文書の印刷 納税課
時間外データ集計業務 総務課
保育園入園手続き業務 こども福祉課
ふるさと納税業務 企画課
児童手当・特例給付認定業務 こども福祉課
eLTAX法人市民税申告データ入力業務 市民税課
特別定額給付金業務
市民アンケート収集業務
軽自動車税データ登録業務 市民税課
軽自動車税廃車登録業務 税務課
軽自動車税の減免業務 市民税課
軽自動車税リストのシステム登録業務 市民税課

対象業務は候補であり変更になる可能性がございます。

 

管理統制

IT部門が簡単にRPAの利用状況を把握できる仕組みを提供し、野良ロボットの発生を防止します。
RPAの共同利用を可能とする同時接続管理機能の提供から開始し、順次機能を追加していきます。

スマート自治体プラットフォーム NaNaTsu3

 

 

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